猫はたいへん辛抱強い動物です。
少しぐらい調子が悪くてもじっと我慢してしまいます。
それにもかかわらず様子がおかしいときは、はなり症状が進んでいるはずです。
そのようなときはなるべく早く病院に連れていってください。
吐いたもの、便、関連があると思われるものを持参すると、原因解明に役立ちます。
何より重要なのは早期発見です。
飼主は、猫の毎日の体調の微妙な変化に気付くことのできる唯一の存在です。
普段からの食欲、便、尿、体調、歩き方等をよく観察し、猫の体にさわる習慣を付け、とくに異常が感じられなくても、健康診断、検便を定期的に行うようにして、病気の早期発見に努めましょう。
ちなみに健康な猫の体温は38〜39度、脈拍は1分間に15〜20拍です。
猫は人間の薬で中毒を起こす場合もあるので、自己判断でむやみに風邪薬などを与えると危険です。
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