バーマンの猫属性
バーマンの猫属性
■バーマンの特徴と性格
バーマンは多くの伝説を持つ謎めいたビルマの聖猫といわれています。
バーマンは白いくつしたをはいているような四肢の先が大きな特徴です。
バーマンの落ち着いたその風格は聖猫の名にふさわしく、従順でりこうです。
バーマンは人見知りをしますが、飼い主のことは心から信用します。
バーマンは小さな声にもよく反応します。そしてバーマンはいつまでも仔猫のような性格なので、子どものよい遊び相手になってくれます。
環境にも適応し、バーマン以外のほかの動物とも仲良くやっていけます。
■バーマンの歴史
バーマンは1925年にフランスで初めて純血種として認めらはしましたが、はっきりとした起源はいまだにわかっていません。
伝説ではビルマ(現在のミャンマー)の高僧ムンハーのもとに現われたシンという名の白い猫がバーマンの起源といわれています。
“ビルマの聖猫”とも呼ばれ、バーマンは寺院の守護神として大切にされてきました。
■バーマンの特徴と性格
●バーマンの頭
頭は中くらいの大きさで、前から見ると幅広でまるく、横から見ると幅よりやや長さがあります。
鼻の穴は低い位置にあり中くらいの長さです。
下顎はよく発達しています。
ほおはふっくらと豊かで、ほお骨が高く突き出ています。
●バーマン目
目は大きくてほぼまるく、少しつり上がっています。
目の色は深く澄んだサファイアブルーです。
目と目の問は広く、離れています。
●バーマン耳
耳は中くらいの大きさで、つけ根の幅は高さとほぼ同じです。
また耳のつけ根は開いていて、先端はまるくなっています。
●バーマン体型
大きさは中から大。筋肉はよく引き締まり発達していて、骨格はがっしりしています。
頑丈ですが、ずんぐりとした感じではありません。たいてい、メスのオスより小さいようです。
●バーマン四肢
脚は中くらいの長さで、ボディとつり合いがとれています。
筋肉はしっかりとつき、脚の骨格はがっしりと力強いです。
脚先はまるくて、大きくしっかりしています。
●バーマン毛
毛の長さはセミロングからロング。毛は絹のようなやわらかな毛質で、腹部の毛は少しカールしていることが多いです。
とくにオスの場合、首のまわりの毛は、多いほうがよいとされています。
手と脚の先は足袋をはいているように白いです。
●バーマン尾
尾の大きさは、ボディとつり合いがとれ、長さは中くらい。
毛がふさふさと生えています。
■バーマンの飼育のポイント
バーマンは新しい環境にすぐになじむ、飼いやすい猫です。
とても甘えん坊だですので、いつも人間のそばにおいてかわいがりましょう。
■バーマンの原産地
ビルマ(現在のミャンマー)
■バーマンのボディタイプ
ロングアンドサブスタンシャル
■バーマンの発生スタイル
自然発生
■バーマンのカラー
シールポイント、ブルーポイント、チョコレートポイント、ライラックポイント等