シャルトリュー
シャルトリュー
■シャルトリューの特徴と性格
シャルトリューの全身ブルーグレーの被毛はとても魅力的です。
シャルトリューはたくましくて忍耐力があり、どんな環境にも順応します。
シャルトリューは人に対して攻撃的なところがなく、とてもおとなしくて行儀がよい猫です。
シャルトリューは人なつっこく、飼い主に深い愛情と献身を示してくれます。
■シャルトリューの歴史
シャルトリューの歴史は長く、1558年の書物にはすでに登場しています。
フランスのシヤルトリユー派の修道院の僧侶が作り出したと言われていますが、はっきりとした起源はわかっていません。
フランスでは、シャルトリューはネズミとり用の猫として何世紀も大切にされてきました。
しかしシャルトリューのすばらしい被毛をとるために飼育された時代もあり、数はかなり少なくなっています。
シャルトリューがアメリカに渡ったのは1970年代の頃です。
■シャルトリューの外見的特徴
●シャルトリューの頭
シャルトリューの頭はやや大きめで帽広く丸い輪郭ですが、球状ではありません。
シャルトリューの額は高くてゆるやかにカーブし、ほおはふっくらとしています。
シャルトリューの下顎は力強く、とくに成猫のオスは頑丈です。
シャルトリューのマズルは頭部に比べると小さく、先細りしています。
シャルトリューの鼻はまっすぐで幅と長さは中くらいです。
シャルトリューの首は短くがっしりとしています。
●シャルトリューの目
シャルトリューの目はまるくぱっちり開き、表情が豊かです。
シャルトリューの目は適度に大きく、やや離れてついています。
シャルトリューの目の色は、ゴールドからカッパー(銅色)までで、深く輝く澄んだオレンジ色がきれいです。
●シャルトリューの耳
シャルトリューの耳は小さいものから中くらいのものまであります。
シャルトリューの耳のつけ根は少しだけ広がっていて、先端はわずかにまるいです。
耳は頭の高い位置にピンと立ってついている。
●シャルトリューの体型
シャルトリューのメスは中型で、シャルトリューのオスは大型です。
シャルトリューのボディは頑丈で大きいです。
シャルトリューの肩幅、胸部ともにしっかりと大きく力強い外観です。
筋肉は厚くてかたく、骨格はがっしりとしています。
●シャルトリューの四肢
シャルトリューの脚はボディの大きさの割りには短いです。
シャルトリューの脚の骨格は細いですが、華奢ではなく力強い感じです。
シャルトリューのメスの脚の上部には適度に筋肉がつき、シャルトリューのオスはそれ以上に筋肉がついています。
シャルトリューの脚先はまるくて中くらいの大きさです。
●シャルトリューの毛
シャルトリューの毛はやや短めです。
シャルトリューの毛質は分厚くてやわらかく、弾力性がありあます。
シャルトリューの毛の色はブルーグレーで光沢があります。
メスと2才以下のネコには、薄い絹のような毛が生えています。
●シャルトリューの尾
シャルトリューの尾は中くらいの長さで太く、弾力があり、肩甲骨ぐらいまでの長さをしています。
シャルトリューの尾のつけ根は太くて先細りしていて、先端はまるみがあります。
■シャルトリューの原産地
フランス
■シャルトリューのボディタイプ
セミコビー
■シャルトリューの発生スタイル
人為的発生
■シャルトリューのカラー
ブルーグレー
■シャルトリューの飼育のポイント
知らない人に対してはシャルトリューは少し人見知りしますが、やさしく接すればすぐになつきます。