ハバナブラウン
ハバナブラウン
■ハバナブラウンの特徴と性格
ハバナブラウンは人工的な交配によってできた光沢のある被毛がとても美しい猫です。
ハバナブラウンは甘えん坊な目立ちたがり屋で、飼い主の愛情は常に自分に向けてもらっていないと機嫌が悪くなってしまいます。
わがままな面もありますが、ハバナブラウンは賢くて愛嬌があり、自由気ままによく動き回ります。
■ハバナブラウンの歴史
ハバナブラウンは1950年代の初めにイギリスで、チョコレート色の遺伝子を持つシャム猫とシャムの血の混じった黒猫との交配で誕生しました。
イギリスではシャムと交配させて繁殖してきましたが、アメリカではシャムとの交配を禁止したので、独特のタイプになっています。
このタイプをハバナブラウンと呼び、原産国であるイギリスのものとは違ってきています。
■ハバナブラウンの外見的特徴
●ハバナブラウンの頭
ハバナブラウンの頭はバランスのとれた大きさで、まるみをおびた三角形です。
ハバナブラウンのマズルの先端は、ほとんど四角形に見えます。
マズルは側面がくぼんでいます。
ハバナブラウンの下顎はがっちりとしていて毛はまばらです。
●ハバナブラウンの目
ハバナブラウンの目は大きな卵型ですが出目ではありません。
鼻柱から外へ向かって、少しつりぎみな位置にあります。
ハバナブラウンの目はいきいきして、はっきりと澄んだ色をしています。
ハバナブラウンの目の色は濃淡のむらのないグリーンです。
●ハバナブラウンの耳
ハバナブラウン耳は大きくて先端はまるくなっています。
ハバナブラウンの両耳の間隔は広いですが外へは広がらず、少し前に倒れていて、機敏で注意深い感じがします。
ハバナブラウンの耳の毛はとても少なく、飾り毛もほとんどありません。
●ハバナブラウンの体型
ハバナブラウンの体の大きさ骨格とも中くらいで、ハバナブラウンのオスはハバナブラウンのメスに比べて骨格が太くて大きいです。
ハバナブラウンの筋肉はしっかりと引き締まっています。
背は水平です。
●ハバナブラウンの四肢
ハバナブラウンの脚は大きさのわりには長く、骨格もすらりと細いが、しっかりしています。
脚先は卵型で、こぢんまりとまとまっています。
●ハバナブラウンの毛
ハバナブラウンは短い毛が、ボディに密着して均等に生えています。
ハバナブラウンの毛質はかたく素直で光沢があります。
短く十分な厚みのある被毛は、ハバナブラウンを寒さや雨、ケガなどから守ります。
●ハバナブラウンの尾
ハバナブラウンの尾のつけ根は適度に太く、先端に向かって細くなっています。
尾の大きさはほっそりとして、長さは中くらいです。
■ハバナブラウンの原産地
イギリス
■ハバナブラウンのボディタイプ
セミフォーリン
■ハバナブラウンの発生スタイル
人為的発生
■ハバナブラウンのカラー
ブラウン
■ハバナブラウンの飼育のポイント
ハバナブラウンはとても甘えん坊なので、いつも関心を向けてあげると喜びます。